

※妊娠・授乳期の母犬:給与量の目安の約2倍量を、1日2~3回に分けて与えてください。
妊娠期、授乳期の母犬の給餌量は、お腹の中の子犬の頭数によって差がありますので、食欲に合せて調整してください。
※1日の食事量は、気候や年齢、運動量、環境、筋肉量、代謝等によって異なります。
上記の給与量の目安を参考に、体重の増減を見ながら適した量に調整してください。
※従来のフードから切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。
愛犬の健康のため常に清潔で新鮮な飲み水をご用意ください。
【原材料】
生肉・内臓・魚介類…96%(マッカロー(サバ)、ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉、ラムレバー生肉、ラムラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ラムキドニー生肉、ラムボーン)レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、セレン酵母)海塩、パセリ酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE)ビタミン類(E、チアミン硝酸塩、D3、葉酸)
※この商品には、遺伝子組み換え原材料は使用していません。



ジウィピーク・エアドライフードの与える量は、缶フードや他のドライフードに比べると、少なくなります。
なぜでしょうか?
それは、ジウィピークのエアドライフードは、98%以上が生肉と内臓、魚介類からできており、
独自のエアドライ製法により、ゆっくりと水分を除去しているからです。
そのため、3倍の量の生肉を与えていることになります。
この製法により、すべての栄養をできるだけ損なわずに、ちょうど良い食べやすいサイズに仕上げています。
与える量は、パッケージに記載されています。

ジウィピークを5日以上かけて、ゆっくりと混ぜながら与えてみてください。
最初は、いつものフードの1/4をジウィピークに替えます。
2日目から2~3日は、半分ずつに増やしてください。
そのあとはジウィピークを4分の3に増やします。
そして、慣らし期間が終わったら、ジウィピークだけの食事にします。
なかにはフードの切り替えが難しい犬や猫もいます。
その場合のアドバイスですが、缶フードを最初に試して、そのあとエアドライに切り替えていくようにすることを
お勧めします。
または、ジウィピークの給与量の目安をしっかりご覧の上、エアドライフードと缶フードを半分ずつ混ぜて
与えてみましょう。
もし、あなたの愛犬や愛猫がフードにとても敏感でうまくいかなくても、心配はいりません。
さらに時間をかけて、毎日少しずつジウィピークを混ぜながら、数週間で切り替えることをお勧めします。
新しいフードに慣れるのにしばらく時間がかかるのは、とてもよくあることです。
新鮮な水をいつでも飲めるように用意してください。
水をいっぱい飲むことは正常で、代謝機能を助けます。

給与量は各フードごとの給与量表を参考に、あなたの犬猫の給与量を計算してください。
もしくは、パッケージに記載の「給与量の目安」を参考にしていただくと簡単です。
商品ごとの給与量の目安は、各商品の詳細ページに記載しています。
犬猫にも個体差があり、与える量は様々な要因により変化します。
・犬の運動量
・新陳代謝
・気候や生活環境
・愛犬・愛猫の体重を飼い主が正しく認識しているか
給与量表の目安は、安全で信頼できる目安ですが、しばらくジウィピークを与えてから、実際に与える量は必要に応じて調整してください。
・愛犬・愛猫の体重が、適した体重の範囲から増えたり減ったりした場合は、量を調整してください。
・もし体重が減ってきた場合は、量を増やし、体重が増えてきた場合は、量を減らしましょう。
【1回の給与量の目安】
ジウィピークは、給与量に従って与えていただければ、子犬・子猫から成犬・成猫までどんな年齢にも適しています。
与えすぎないよう気を付けてください。
ZIWI(ジウィ)の給与量の目安は、著名な動物栄養専門家によるテストの結果、承認されています。
給与量表を参考に、ペットのコンディションを見 ながら、必要に応じて調整してください。
ZIWI(ジウィ)の天然素材のニュージーランド産ペットフードは、総合栄養食として配合されています。
サプリメントの追加は必要ありません。
ジウィピークの1日の食事代は、あなたのペットが最高の栄養状態でいられるための最終費用なのです。

ジウィピークは、天然素材のニュージーランド産原材料のみを使用しています。
エアドライのパウチは、常温で安定しており、冷蔵庫に入れる必要はありません。
開封後は完全に密封して冷暗所で保管し、お早めにご利用ください。
缶フードは、開封後は必ず冷蔵保存し、7日以内に使いきってください。
※冷凍保存は適していいません。

ZIWI(ジウィ)が使用するエアドライ製法では、インプットとアウトプットの間、つまり、使用する原料と完成したフードの
間には、重要な機能的な関係があります。
多くのペットフードは、高温で加熱加工されているのはご存知ですね。
重要な違いを先にご説明すると、ジウィピークはゆっくり時間をかけて、原材料を乾燥させます。
加熱加工はしません。
つまり、まず最高の原材料から始めて、その栄養価をできるだけ損なわずに維持する製造方法を使い、
ジウィピーク製品が出来上がります。
低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法は、生肉、内臓、魚介類が持つ重要な構造をできるだけ壊さずに
乾燥させることができます。
これは、非常に敏感な酵素、栄養素、タンパク質を保護する製法なのです。

まず、新鮮な生肉、内臓、魚、緑イ貝をゆっくりと混ぜて、ひき肉状にします。
次に、必要なビタミン、ミネラル、天然の炭水化物を加えます。
そして、トレイに板状に伸ばし乾燥室に入れます。
低温で何時間もかけて、正しい水分活性値になるまでゆっくり乾燥させます。
これにより、安全で賞味期限が安定した製品が出来上がります。


ZIWI(ジウィ)製品はとてもわかりやすいものです。
天然の生肉、内臓、魚介類にほとんど手を加えていないからです。
乾燥させて食べやすい大きさにしたエアドライフード、あるいは、水分をたっぷり使用した缶フードがあります。
生肉の栄養価値をできる限りそのままに、扱いやすく便利な製品を作りました。
野生の獲物から得られる生肉食に近い食事です。
しかも、冷凍したり解凍したりする必要がありません。
消化率95%以上だから、食べたものほとんどを栄養として吸収します。
だから、どのフードよりも与える量は少なくなります。
その結果は?とても健康で幸せに長生きができます。

ZIWI(ジウィ)には、天然の新鮮なベニソン、ラム、ビーフ、マッカロー、緑イ貝を使用します。
すべてニュージーランド産です。
他には少量の炭水化物、必須ビタミン、ミネラルを注意深く配合しているだ けです。
砂糖、塩、グリセリン、防腐剤、着色料、穀類、イモ類は使用しません。
また、遺伝子組み換え作物不使用、エトキシ キン、BHA、BHT、プロピレングリコールは使用しません。
そして、ZIWI(ジウィ)の缶製品にはビスフェノールライニングを使用していません。
この手法により、ペットが生涯を通じて必要とする、栄養上のすべての利点を提供できます。
そして、必要としないものはまったく使用しません。
その結果、毎日の食事で不足するものを補填するために、高価なサプリメントを追加する必要もなくなりました。

ニュージーランドの自然環境は大切に管理されており、そこにZIWI(ジウィ)の軸があります。
ニュージーランドだからこそ、人が食べるものと同様に高品質の天然素材にこだわった食事を作ることができるのです。
ニュージーランドは非常に厳しい防疫管理及び法規制で守られており、国内の家畜にはBSE、口蹄疫等の疫病が
ありません。
全製品はUSFDAとEUに認可されています。
ニュージーランドは、年間を通じて穏やかな気候のため、年中、家畜が牧草を食べられる環境にあり、
エネルギー集約的なハウス飼育や給餌システムは使用しません。
ニュージーランドで私たちと同じ考え方を持つ、自然放牧で育てている契約農場から肉原料を仕入れています。
契約農場では、原料のトレイサビリティ(追跡可能性)も徹底しています。
使用する魚介類の漁獲量は、サステイナビリティ(持続可能性)の厳重な管理に従っています。
ジウィピーク・エアドライフード及び缶フードすべてに使用しているニュージーランド緑イ貝は、ニュージーランド近海で
獲れる栄養価の高い優秀な原材料です。
オメガ3脂肪酸が40%も自然に含まれており、皮膚・被毛の健康な維持に役立ちます。
また、天然のコンドロイチン、グルコサミンの含有量は、犬や猫が1日に必要な量を十分に満たしており、
関節の健康に配慮しています。
そのため、サプリメントの添加は必要ありません。
ニュージーランド食品安全当局(NZFSA)が規定する危険管理プログラムに従い、微生物の発生をコントロールできる
水分活性を厳重に検査しています。
このプログラムは危険分析重要管理点監視(HACCP)に基づき、バッチごとに食品の品質と安全を確認するものです。
